アカデミー
Grandstream社によるGrandstream Academy設立のご案内
エンドユーザー様にてGrandstream製品をご検討の際、リセーラ様が当該の商品知識/サポート力等を有するパートナーであることを公的に証明する資格制度として、Grandstream社はオンライン(IPVideoTalk)またはオンサイトのトレーニングおよび資格認定試験を行うシステムを構築しております。当社はGrandstreamの正規代理店として、リセーラ様に本資格の取得を推奨いたしております。Grandstream Academyにて資格を取得されたリセーラ様につきましては、当社Webサイトに於きましても掲載をさせていただく予定です。
詳細は以下をご覧ください。
Grandstreamスペシャリスト認定ロゴ
貴社のウェブサイトにロゴを入れたり、貴方の電子メールの署名に加えたり、会社のブランドを高めるために印刷してソーシャルメディアのプロフィールに追加します。Grandstreamの認定スペシャリストとして貴方のプロモーションにお役に立てる様々な情報につきましては、このページを最後までお読みください。
Grandstream Academy Portal Siteの「マーケティング」タブから、ロゴファイルを見つけることができます。認定レベルのプロモーションキットにアクセスするには、ログインをしてください。
ロゴマークの利用-貴社のウェブサイトにて
貴社のお客様が簡単に閲覧可能なロゴマークをウェブサイトに追加します。Webサイトのフッター、またはGrandstreamの特定のベンダーまたは製品ページに追加することをお勧めします。
SEOを最大限にするために写真に適切なタグを付けるようにして、オンライン検索ランキングを上げてください。次のようなタグを使用することをお勧めします。
- Grandstream認定
- Grandstream認定スペシャリスト
- Grandstream導入国<日本>
- Grandstream日本の設置業者様
- Grandstream日本のリセーラ様
ロゴマークの利用例-電子メールにて
貴方のメールのフッターにスペシャリスト認定のロゴを追加することで、貴方ご自身および貴社のイメージを向上させましょう。お客様は、貴方や貴社に十分な経験があり、IPコミュニケーションのニーズに精通した情報源として信頼出来るか知りたいと考えています。
普段、お客様の連絡先に署名と一緒に宣伝用のロゴを送信しない場合は、貴方がお客様にメールを送付する時に電子メールにロゴを追加し、Grandstreamスペシャリストとして訓練され、認定されたということをお客様に再度印象づけてください。
ロゴマークの利用-ソーシャルメディアを通して
Linked In
貴社のパーソナルページ:
- Grandstreamスペシャリストであることを資格・認定の中の達成欄に付け加えましょう。
- 貴方の会社の経歴にこの認定書を記載しましょう。
貴社のホームページ:
- 「プロフェッショナル」のセクションを更新して、認定スペシャリスト内の新しい製品カテゴリの認定としてロゴマークを追加します。
- LinkedInの「会社概要」セクションに認定資格を記載している場合は、Grandstream認定スペシャリストも記載して貴方のプロフィールを完成させてください 。
Facebook
貴社のホームページ:
貴方の会社の「会社概要」セクションに貴方の認定書を他のメーカーの認定書と一緒に挙げて貴方の完璧な業績と経験をアピールしてください。
ロゴマークの使用例– 印刷またはデジタルメディアでのブランディング
お客様に提供する関連会社のブランディングにCertified Specialistのロゴマークを追加します。認定スペシャリストのロゴマークは、次の項目のいくつかに適しています。
- 会社概要欄
- プロフェッショナルリファレンスと資格文書欄
- 展示会およびトレードショーの情報シート欄
スペシャリストとして、認定資格を取得するには、形式的な資格と違い、既存顧客および潜在顧客が適宜にその技術力を確認、共有出来る様になっております。お客様は、自身のビジネス領域に専念し、その分野の技術を身につけていること、コミュニケーションシステムの設置、管理、およびサービスの提供が期待できることを知りたいと思っています。
ガイドライン& 利用規約
Grandstream認定スペシャリストのロゴマークは、提示する媒体に合わせて比例サイズを調整する以外は変更することはできません。カラー、テキスト、デザインは変更することが出来ず、市販のサイトに表示されたり、オンラインで共有したり、電子メールで送付したりするときは固定した状態でなければなりません。
不適切にロゴマークを表示している人、または本物の証明書を受け取っていない人は、ロゴマークを削除するように求められ、将来Grandstream製品の代理店となることが出来なくなる場合があります。
Grandstream認定スペシャリストのロゴを正しく活用する方法についてご不明な点がございましたら、info@grandstream.jp 迄メールにてお問い合わせください。